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zoom RSS 先送りした結果とバブルの弊害

<<   作成日時 : 2011/05/07 22:01   >>

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新しいエネルギー源として、見切り発信した感のある原子力。電気を作り出すのに回転運動からだけって。百年もの間進歩していないのか?発電機。構造はほぼみんな同じ。唯一違うのは太陽光だけか?未だ、有効な蓄電と言えば鉛電池。その他はコストや容量が。。。二十年ほど前日本ではバブル景気と呼ばれた時代がある。何もせずとも泡のようにお金が儲かるので、企業も新技術開発を疎かにしデジタルやコンピュータなどの技術に遅れが出たといわれている。車でさえパワー競争と、快適装備の充実に走った。お金の価値観がガラリと変わり、電気も使い放題。バブルが弾け電気を作り出す燃料が入手し難くなり、新たなエネルギーとしての原子力注目される。しかし実は机上の理屈でしか安全性の保証はできていない状況だったのであろう。化石燃料に変わる効率の良いエネルギーは今のところない。自動車でさえガソリン無しでは成り立たない。
昔、地熱発電のプラントを創る仕事をしていたことがある。火力や水力の発電と同じ、旧通産省の管轄。日本工業規格の資格のほかに、通産省管轄の試験にパスし、会社ぐるみの管理能力も視野に入れたより高度な技術試験。クリーンエネルギーとしての地熱発電は、その効率の悪さと発電量の小ささから、実用的な発電ではないことが証明されている。あまりにも微々たる発電量のため世に知られることのない、実験の域を出ない産物。地熱自体はほぼ無限かもしれないが、地中から出てくる蒸気は不安定な上不純物が多すぎる。蒸気に砂が混じっていれば、配管やバルブタービンの羽根を削ってしまう。不純物の多くは、火山灰の成分に多くみられるシリカという物質。これが配管などを詰まらせる厄介者。タダで手に入る蒸気はやはりタダ。維持管理のコストが発電量を上回る計算。水力発電は自然にやさしくない。ダムという厄介な代物と抱き合わせの産物。もっと効率のいい発電設備でも開発できれば話は別かもしれないが、蒸気でタービンを回すという構造は火力も地熱も原子力でさえも同じ。水力や風力も回転運動から電気を作り出す原理は同じなのだ。
飲料水を確保するのにダムは有効なのに自然破壊だという。なら、真夏に断水してもいいの?
電気がないと生活できないのに原発は。。。どうする日本。電気料金を釣り上げて、低所得者を切り捨てるか?放射能を撒き散らして人類滅亡の道をたどるか。

個人用の超小規模風力発電機などを作り出す企業を国が管理営業し、雇用を確保した上で生産して各家庭に装着させて、微量ながら発電。太陽光発電も同様に場所によっては水力など、身近にあるもので電気を作り出すとか。地方自治体のごみ焼却施設には発電設備の併設を義務つけるとか。バイオマス燃料の有効活用で家畜の糞や人糞などからガスを創り火力発電するとか。実験では実際使われているところもある。それらを複合的に活用すれば相当量の電力が確保できそうだか、予算が。。。

原発一つ作るコストは相当安いであろう。事故さえなければ。。。発電量がケタ違い。地熱発電では、単独で十万Kw/hがいっぱいいっぱい。原発は?百万Kw/h単位だからなあ。。。魅力的なんだよね。。。とにかく化石燃料に頼らない電気造りが課題。国民一人一人自転車漕ぐか。。。

昔の暮らしに戻るのもいいかなあ。。。囲炉裏囲んで。火鉢や堀こたつ。一世帯の人数を増やし、世帯数を減らすのも省エネにつながるか?家畜と共に暮らし自給自足の暮らしにも憧れるなあ。今よりはうんと不便かもしれないけど。

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